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山岡鉄舟と累卵塔

町会の納涼大会でのスタンプラリーの準備のため、亀戸天神にある有形文化財の場所と実物を見に行ってきました。

中でも目を引いたものは、「累卵塔」です。字を見ていると、絵は山岡鉄舟が描いたと書いてあるんですよ。作は高橋泥舟です。幕末の三舟と言われた人が作った石碑が境内の一角にあったんですね。今まで全く気がつきませんでした。三舟の最後の一人は、ご存知勝海舟ですよね。

テレビの新撰組は欠かさず見ているのですが、なんか、より新撰組が身近に感じられてきました。
山岡鉄舟は、浪士組を結成したときの取締役で清河八郎とともに京へ行ったり、江戸城引渡しのための事前打合せのため勝海舟から依頼され、西郷隆盛と交渉を行なった人です。

累卵塔は、このことの記録を後世に残すとともに、当時の明治政府も累卵のようだということをあらわしているのかもしれませんね。ちなみに累卵とは卵をいくつも重ねてのせることで、バランスが簡単に崩れそうで非常に危ない様子を表しているそうです。

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コメント

累卵塔は宮城県にもあります。建立者は山岡鉄舟の主事医千葉愛石です、亀戸のほうも愛石が山岡先生たちと建立したものです。
 仙台の片田舎から明治維新の混乱した時代に上京し明治天皇の主事医にまで上り詰めた愛石先生は我が郷土の誇りです。
        おおさと歴史探訪会代表 柴 修也

投稿: 柴 修也 | 2011年5月20日 (金) 午前 09時00分

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