氏子の境
本所深川の開発と同時に河川や道路の整備が行なわれ、
神社の氏子町ができてきましたが、神社の氏子町の境って分かりますか?
実は今のような行政区分や町会を見ただけでは
氏子の範囲は分からないんですよ (^^♪
亀戸はもともと農村から寺社町に変わった土地ですので、
町が河川や道路に沿って成り立ってきたんです。
ですから氏子の区分を見るときには河川と道路の両側は基本的
に同じ氏子と考えると分かりやすいかもしれません。
一番分かりやすい例で行くと、
亀戸天神の氏子町は亀戸天神から横十間川を南に行き、
竪川(今の首都高速7号線の下)との合流地点から両国方向へ向かう、
両河川の両側に広がっているんですよ。
戦後は町会が整備され、町会単位で行事を行うことが多くなったので、
この見方も少しずつ変わってきている地域もあります。
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