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亀戸天神と三百年以上の伝統をもつ竪川睦

竪川睦は、「亀戸天神の旗本」と呼ばれることもあります。
亀戸天神の創建のころより続く、「竪川睦」について、ちょっとご紹介させていただきますね。

亀戸天神社の大鳥居は、昭和36年の御鎮座300年祭にあたって竪川睦の方が建立されたんです。
そして大鳥居の東隣には、「大鳥居完成記念碑」が建てられ、この石碑に「竪川睦の起因」が書かれています。

「竪川睦の起因」
Img_0772亀戸天神社は三百年以前大宰府より
武蔵国葛鹿郡亀井戸村安楽寺に鎮座
其後日月詳かならざるも
御神輿渡御に際し各町より選出
代表神輿付として其の警護の任に
当りたるを起因とす
初め竪川神楽講と称し後竪川睦と改称す
尚現今の大祭に際しては御鳳輦の
御守護の一切及各町連合神輿宮入
当局への出願番号の抽選集合地の
割当解散までの任に当る


Img_0774亀戸天神の氏子は横十間川から大川(隅田川)間の竪川の両側に広がっています。
聞くところによると、各町の旦那衆だけですと、祭りを執り行うのに厳しいので、旦那衆が若者や町衆の取りまとめ役として推挙し、各町の代表としての祭総代となったそうです。
また境内には大鳥居の他にも、「琴字燈篭」など竪川睦により建立された史跡が多数残っています。

今でも300年前と同じように竪川睦の方は活躍されていて、「亀戸天神社社属竪川睦」となっています。

(もし私の理解に誤りがあればご指摘いただければと思います)

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