亀戸天神社「神忌祭(松明まつり)」

shinkisaipost亀戸に本格的な春の訪れを告げる「亀戸天神の松明まつり(神忌祭)」が、今週3月25日土曜日に行われます。

桜も開花しましたが、私が春の訪れを感じる色は、私が生まれる前から行われている神忌祭の「オレンジ色」なんです。

亀戸天神が創建されてから300年以上続く、菅原道真公の忌日に行なわれている祭事です。
菅原道真公の忌日は2月25日ですが、明治の改暦により3月25日に改められ、亀戸天神では3月25日に行われているんですよ。

神忌祭は、夏の例大祭に対する春祭りと位置づけられる大切なお祭りで、春の夕暮れとともに、心字池のまわりを松明の明かりで照らしながら廻ります。行列は葬送の列を模しているそうです。

神忌祭については、こちらのページもご覧になってくださいね。
亀戸天神の神忌祭(松明まつり)のお尋ねに答えて

なお、この祭事は、雨が降ると社殿内の神事のみになりますので、もし雨天の場合は、事前に亀戸天神社さんへお問合せされたほうがよろしいと思います。


私は、この行事が終わると「春」を感じるんです。もうすぐ春本番ですね(^^♪

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亀戸の節分風景とこどもたち♪

今年も、まもなく節分ですね。
亀戸(特に駅の北側)では、節分の夕方になると、走るこどもたちと、自転車をこぐお母さんのグループをよく目にします。

setubunこれは亀戸3丁目に江東天祖神社・亀戸香取神社・亀戸天神社という大きな神社が3つあり、時間を少しずつずらして豆まきをするからなんですよ。

亀戸香取神社 15:00頃
天祖神社 15:30頃、18:00頃の2回
亀戸天神社 17:30頃
※時間はあくまでも目安ですので前後する場合があります。お出かけの際は神社にご確認くださいね。

これら3つの神社は、江東区の亀戸だけでなく大島や、墨田区の横川・業平・太平・錦糸町から両国にかけた江東橋や緑・立川といった総武線の南側の墨田区などが氏子となる、大きな神社です。

昔から、それぞれの神社で特徴の異なる豆まきが行われるので、私が子供のときも、神社の「ハシゴ」をしている子供が多かったです。ずーっと続いているんですね(^^♪

亀戸3丁目の裏道を車で走るときは、子供たちに気を付けてあげてくださいね。


写真は亀戸天神社の節分です(2月3日午後5時30分ごろから)
亀戸天神社では、赤鬼、青鬼が登場し、豆まきなどが行われます。四つ目の赤鬼・青鬼と神官の「調伏問答」が特色で、他の神社には見られない、古式豊かな神事なんですよ。

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今日は卯の日~亀戸天神社、御嶽神社(妙義社)

Dsc_0456今日は「卯の日」、亀戸天神社境内(本殿に向かって東)に隣接する御嶽神社へ亀戸天神通商店街の方々と初卯祭に行ってきました。

御嶽神社は、菅原道真公の師で「卯の神」として信仰されているんですよ。
詳しい解説は亀戸天神社さんのホームページや、こちらのページに書かれていますので、ご覧になってみてくださいね。

この御嶽神社は、亀戸妙義社と地図に出てくることがあります。
菅原道真の師で、大宰府天満宮造営にも関わった延暦寺13代座主法性坊尊意僧正をまつり、大宰府御嶽山より歓請されました。
上州妙義山でも法性坊をお祀りしていることから、亀戸の御嶽神社を、江戸のころから亀戸妙義社とよんでいたそうです。

法性坊は卯日の卯の刻に亡くなられことから、春の陽気を向える「卯の神」と啓仰され、以来月毎の卯日はもとより、特に正月の卯日は、陽気を迎えるはじめとして参拝されたそうです。


2012010710490000また、御嶽神社には現在、地元で「安政時代のお神輿」と呼ばれている「水神様の輿」が奉られています。
明治時代には、水神様の輿を船に載せ、横十間川から竪川を経由して隅田川に出たところで大祓いを行なう行事が6月にあったそうです。
(この行事は竪川の埋め立てや、水門の関係で行なわれなくなりました)
この水神様の輿や台座は、関東大震災や戦災の難をまぬがれ今に残り、輿は御嶽神社の外から見ることができます。

ご鎮座350年祭の宝物展で展示され、その際展示・片付けのお手伝いをさせていただきました。
神社の蔵から、地元青年有志がお手伝いをして今の場所にお移しして以来、久しぶりに神輿の中を拝見させていただきましたが、輿の中は畳が敷かれ、美しい天井絵が描かれているんですよ。

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亀戸天神「夏越祓(芽ノ輪くぐり)」と水神様「安政時代の神輿」

Img_1146亀戸天神では、6月25日午後4時から、夏越祓(芽ノ輪くぐり)が行なわれます。

亀戸天神社さんのホームページによりますと
「夏越祭」は、6月の「大祓」ともいい、知らず知らずのうちについた罪穢を祓い清める神事です。古来より、祓いの神事に茅の輪をくぐり越えると罪穢を除き、心身を清浄にするとされています。

なお、夏越祓は日本全国ほとんどの神社で6月の終わりに行なわれます。
亀戸天神で6月25日に行われるようになったのは、お話しによると戦後のようですね。

明治の時代には、水神様の輿を船に載せ、横十間川から竪川を経由して、大川(隅田川)に出たところで大祓いを行なう行事が6月にあったそうです。

この行事は竪川の埋め立てや、水門の関係で行なわれなくなり、夏越祓を6月25日に変更したのも、この辺の理由があるのかもしれませんね。(史実を調べたわけではありません)

この水神様の輿や台座は関東大震災や戦災の難をまぬがれ、今でも残っていて、特に輿は誰でも見ることができるんですよ。

亀戸天神の本殿に向かって右側、神楽殿の右側にある御嶽神社の中に奉られています。水神様の輿ですが、地元では「安政時代のお神輿」と呼ばれています。

数年前に神社の蔵から、地元青年有志がお手伝いをして今の場所にお移ししたのですが、その際幸運にも私もお手伝いさせていただき、中を見させていただきました。輿の中は畳が敷かれ、きれいな絵が描かれて、とても美しかったです。なお、台座はまだ蔵の中にあります。

もし夏越祓に亀戸天神社へ行かれたら、安政時代から伝わる亀戸の水神様の輿をご覧になってみてはいかがでしょうか。

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亀戸天神社大祭「氏子神輿宮入」 平成26年8月24日

亀戸天神社大祭では、御鳳輦渡御の御礼として、氏子神輿が勢揃いして宮入りが行われます。

今年は4年に一度の大祭ですので、平成26年8月24日(日)の朝8時ごろに各地域から神輿が出発、途中合流して、11時過ぎから各町宮入していくんですよ。

今年の宮入り順と主な行程は、神社のパンフレット等をご覧になってみてくださいね。
下の図面をクリックすると少し大きめの行程がご覧いただけます。

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ちなみに私をご覧になりたい方は、一番最初の宮入りですので、先頭にいます(^^ゞ

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亀戸天神社大祭「御鳳輦渡御祭」 平成26年8月23日

4年に一度の亀戸天神社の大祭ごとに町内を廻る「御鳳輦渡御祭(ごほうれんとぎょさい)」が平成26年8月23日(土)に行われます。

この御鳳輦は、関東大震災や東京大空襲などでも焼け残り、御鳳輦が戦後復活した他の神社に比べても、亀戸天神の御鳳輦は、その大きさと風格、そして昔ながらの形を保っています。一説には、この大きさで風格のある御鳳輦は、御所と亀戸天神にしか残っていないのではないかと言われています。

参考ページ:災害を乗り越えた「亀戸天神の蔵」

御鳳輦渡御祭の行装と、渡御順路は下記の図面をクリックしてご覧いただけます。
なお朝8時に亀戸天神社を初輦して各町を廻り、夕方4時に還御の予定ですので、亀戸天神社周辺でご覧いただく場合は、朝か夕方4時ごろになります。

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画像をクリックすると大きく表示されます

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亀戸に春の訪れを告げる「神忌祭(松明まつり)」

Scan025813月25日 午後6時から

亀戸天神が創建されてから300年以上続く、菅原道真公の忌日に行なわれている祭事です。
菅原道真公の忌日は2月25日ですが、明治の改暦により3月25日に改められ、亀戸天神では3月25日に行われているんですよ。

神忌祭は、夏の例大祭に対する春祭りと位置づけられる大切なお祭りで、春の夕暮れとともに、梅の花が咲く心字池のまわりを松明の明かりで照らしながら廻ります。行列は葬送の列を模しているそうです。

神忌祭については、こちらのページもご覧になってくださいね。
亀戸天神の神忌祭(松明まつり)のお尋ねに答えて

なお、この祭事は、雨が降ると社殿内の神事のみになりますので、もし雨天の場合は、事前に亀戸天神社(03-3681-0010)へお問合せされたほうがよろしいと思います。

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吉祥祈願と初卯詣り…亀戸天神社、御嶽神社

毎年1月7日に、地元の方々と亀戸天神で吉祥祈願をした後、新年顔合わせ会が行なわれています。祖父の代から参加させていただいている「吉祥祈願と新年顔合わせ」に今年も出席させていただきました。

そして昨日は「初卯」
亀戸天神社境内(本殿に向かって東)に隣接する御嶽神社の初縁日で、私も亀戸天神通商店街の方々と初卯祭に行ってきました。

御嶽神社は、菅原道真公の師で「卯の神」として信仰されているんですよ。
詳しい解説は亀戸天神社さんのホームページや、こちらのページに書かれていますので、ご覧になってみてくださいね。


2012010710490000なお、この御嶽神社には現在、地元で「安政時代のお神輿」と呼ばれている「水神様の輿」が奉られています。
明治時代には、水神様の輿を船に載せ、横十間川から竪川を経由して隅田川に出たところで大祓いを行なう行事が6月にあったそうです。
(この行事は竪川の埋め立てや、水門の関係で行なわれなくなりました)

この水神様の輿や台座は、関東大震災や戦災の難をまぬがれ今に残り、輿は御嶽神社の外から見ることができます。

2年前のご鎮座350年祭の宝物展で展示され、その際展示・片付けのお手伝いをさせていただきました。
神社の蔵から、地元青年有志がお手伝いをして今の場所にお移しして以来、久しぶりに神輿の中を拝見させていただきましたが、輿の中は畳が敷かれ、美しい天井絵が描かれているんですよ。

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亀戸天神社の「特別宝物展」が開催されます

亀戸天神社では平成24年10月10日(水)から10月30日(火)の間、「御鎮座350年 特別宝物展」が催されます。

50歳を過ぎる私にとって、生まれて初めての「宝物展」ですので、とても楽しみです。

詳しくは、亀戸天神社さんのホームページをご覧になって見てくださいね。

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亀戸天神のうそ替え、初天神

17012402鷽替え(うそかえ)は毎年1月24・25日に、亀戸天神社で行われる神事で、うそは“幸運を招く鳥”とされ、前年の鷽を神社へ返納して新らしいものととり(鳥)替えることによって一年の吉運を招き、開運・出世・幸運を得ることができると言われ、毎年、大勢の人たちが訪れます。

亀戸天神社の鷽替え

ところで、鷽替えのあとに抽選で金の鷽鳥が当たるというのはご存知ですか?

17012401鷽鳥は、鷽の図とうそかえの謂れが書かれた紙に包まれていただくのですが、その右下に番号が書いてありまして、1月25日の夕方、抽選発表があり、当選すると金の鷽鳥をいただけるのです。

私はまだ当たったことはないのですが、ご近所の皆さんはとても楽しみにしているんですよ。

また、25日は本年最初の「天神様の日」、「初天神」です。この日は、里神楽が奉納され賑わっています。

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